【moshi】MacBook Air M1 用キーボードカバー【次元が違う】

去年発売のMacBook Air 13インチ (Mid 2020、Late 2020)を購入してから２ヶ月ほど経ちました。

今まで私はキーボードカバーに良い印象がなく、あまり使ってきませんでした。

しかし、今回は持ち運びができるMacBook Air！

当然アンチAppleの人々からすると、大嫌いであるはずのスタバでMacを広げて仕事をするなんてことも躊躇なくしてしまいます。

正直いつでもどこでもすぐにMacが使えるのがMacBookの良さなので、使わないわけないじゃないですか。

しかしやはり大切なMacにもしコーヒーこぼしてしまったらどうしよう。そんな心配はあります。

そこで今回は思い切ってキーボードカバーを注文してみたのです。

実は最初私はmoshiがいいとは聞いていたんですが、３３００円という金額に躊躇し他メーカーのものを買いました。

薄さは0.15mm

そんな変わらないよね。と思っていたのですが…

しかし届いてみて非常に残念な気持ちになりました。

打感が悪く、思ったようにキーボードで文字が打てません。分厚く感じるカバーが邪魔をしてミスタイピングばかり。

結果すぐにカバーはMacを使わない時の埃除けと化しておりました。

 

そこでやはりmoshiというメーカーのキーボードカバーがすごいという噂が気になってしまい、購入してみたのです。

早速moshiを買ってみた結果、非常に感動したので、レビューしたいと思います。

moshiのキーボードカバーの特徴

超薄い！

なんと最薄0.1mmという超極薄仕様

そのため打感がヤバいです。

右がmoshiです。

はい。正直どっちが薄いかわかりませんね…

この角度ではなんならmoshiの方が分厚そうに見えました…

 

右がmoshiです。

若干白っぽく写真には写ってますが、正直実際に使ってみると白さはあまり感じません。

 

 

簡単にいると厚みを感じる。

そのため、ミスタッチも多く、軽く触れるようにタッチする私のタイピングには合いませんでした。

ストレスMax。

しかしmoshiに変えてからどうでしょう。

触れるようにタイピングするだけでミスなく文字入力ができるため、入力が本当に捗ります。

強くタイピングするタイプであれば多少問題ないかもしれませんが、私と同じように触れるようにタイピングする方なら恩恵を最大限に受けることができるでしょう。

マジで何もつけてないかのようです。

凄すぎる。

 

洗って使える

素材が洗えるものであるため、水で洗うことができます。さらに長く使用すると白く変色することがありますが、その際はメーカー推奨手順として中性食器用洗剤で洗えば、きれいにすることができます。

洗剤を使わない場合は、メラニンフォームや、マイクロファイバー布に水をつけて拭くことである程度綺麗にできるそうです。

キーボードカバーが保護する部分が多い

他社メーカー製

ファンクション部分が隠れていません。

 

moshi製

左上のTouch Barの部分以外はすべて保護されています。

保護部分が広いため相当安心度が高いです。

保護するためのカバーですから、保護部分が広い方がいいに決まってます。

保証期間が長すぎる

保証期間を製品登録で10年グローバル保証にできます。

？

10年。

長すぎないですか

と思いながら登録してみました。

 

私は今回この買い物で重大なミスをしてしまいました。

それはなんと

MacBook Air用を買うべきところなぜかMacBook Pro16インチ用をポチってしまったのです。

ポチった瞬間やらかした！と気づきました。

そして早速メールで問い合わせしました。

 

送信メールがこちら

 

受信メールがこちら

 

メール送信してから返信いただくまで30分程。

さらに違う場合は返信くださいとの配慮の文字が。

対応がいい会社なんだなと強く感じました。

まとめ【キーボードカバーはmoshiが最強】

今回の買い物で、「安物買いの銭失い」というものがこういうことなのかと痛感しました。

他社製キーボードカバーは税込1,500円程。

moshiは税込3,630円

一見高そうに見えましたが、結果は全然違うものとなりました。

使用感は歴然

保証も長く、洗うこともできて長く安心して使えますから結果的に安い買い物になるであろうと感じます。

ぜひあなたも大切なMacにmoshiのキーボードカバーを検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

MacBook Air　JIS配列